中性脂肪値を下げる

中性脂肪値」を下げる必要性とは?

中性脂肪は、人間が活動するために必要なエネルギー源で、健康を維持するために大切なものです。しかし、その中性脂肪が体内で消費される量を超えてしまうと、逆に中性脂肪が健康を脅かす存在に変わってしまいます。例えば中性脂肪値が高いと、メタボリックシンドロームの基準の1つに当てはまってしまいます。

 

中性脂肪値を下げる作用が認められている「EPA」とは?

「EPA」は、エイコサペンタエン酸の略語であり、鰯(イワシ)などの青魚に多く含まれるオメガ3系多価不飽和脂肪酸の一種である、青魚のサラサラ成分です。体内ではほとんど作ることができない必須脂肪酸なので、毎日の食生活を通じて、意識的に摂取することが必要です。

 

「EPA」にはどんな作用があるの?

「EPA」は継続して摂取することで、中性脂肪値を下げる作用が認められています。中性脂肪とは、脂肪のなかで中性を示す脂肪のことで、わたしたちが通常「脂肪」と呼ぶほとんどがこの中性脂肪に含まれます。部位によって中性脂肪は皮下脂肪や内臓脂肪などと呼ばれます。つまり脂肪組織に最も多く存在する脂質が中性脂肪なのです。中性脂肪は適度に消費されないと体内で体脂肪として蓄積されます。暴飲暴食や運動不足によって余ったエネルギーは中性脂肪となり増えすぎれば肥満につながるのです。中性脂肪の過剰な蓄積は、健康を脅かす存在に変わってしまうのです。

 

特定保健用食品とは?

体の生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品で、血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つことを助けたり、おなかの調子を整えるのに役立つなどの特定の保健の用途に資する旨を表示するものをいいます。